【レビュー】Ulanzi VL49 RGB|写真や動画撮影の幅が広がるRGB撮影ライト

どーも、ミヤノチヒロ(@chihiro_miyano)です。

最近、デスク周りの撮影をしていて「なんかいつも同じ感じだなぁ」とマンネリを感じてきたので、RGB撮影ライトUlanzi『VL49 RGB』を購入しました。

そこで今回は、私がVL49 RGBを使ってみて感じたメリットとデメリット、どんな人におすすめのガジェットなのかレビューしていきます!

結論から書くと、SNSやブログ、YouTubeで写真や動画を撮影している人には、低価格ながら撮影の幅が広がるおすすめのライト

いつも同じような写真でつまらない、動画にアクセントが欲しいなど、写真や動画の撮影に悩みを持っている人は、ぜひチェックしてみてください!

VL49 RGB
総合評価
( 4 )
メリット
  • RGBモードの撮影が楽しい!
  • 補助光として十分な光量
  • 軽量でコンパクト
  • 価格が安い
  • おまけの三脚が良い
デメリット
  • メインの照明で使うのは難しい
  • ガジェットとしてはプラスチッキー
目次

Ulanzi VL49 RGBの特徴・デザイン

開封・付属品

Ulamzi VL49の本体と同梱物

同梱物一覧

  • ライト本体
  • 充電用USB Type-Cケーブル
  • マニュアル
  • 小型三脚(セット品)

私はAmazonで購入しましたが、上記の付属品のほか小型三脚『MT-14』がセットになっていました。(販売店により違いあり)

私が購入したときの価格は3,000円。これでも十分に安いですが、セールのタイミングだとさらに安い2,500円くらいで購入できることもあるようですね。

本体のデザイン

Ulamzi VL49本体のLED部分
Ulanzi『VL49 RGB』の仕様
メーカーUlanzi
製品名VL49 RGB
サイズ縦:約66mm
横:約80mm
奥行き:約30mm
LED数60個(白20個、黄20個、RGB20個)
照明角度120°
明るさ800LUX / 0.5m
バッテリー容量2000mAh
重量約100g
価格約3,000円

ライト本体のサイズは(縦66mm × 横80mm × 奥行き30mm)とコンパクト。ボタンを含めてプラスチック素材なので、重量も約100gと軽量になっています。

Ulamzi VL49背面コントロール部分

ライト本体の背面には充電用のUSB Type-C端子、各種ボタンとLCDディスプレイ。内臓バッテリー容量は2000mAhで、使用可能時間は最大輝度で2時間。給電しながらライトを使用することもできます

また背面にはマグネットが内蔵されており、スチールラックなどに固定することが可能。スチール板などを用意すれば、かなり自由な設置ができそうですね。

Ulamzi VL49のアクセサリーシュー

ライト本体の下部には1/4ネジ穴とアクセサリーシュー、側面と上部にはコールドシューが備わっています。カメラのホットシューに取り付けたり、VL49 RGB同士を連結させたりと拡張性は高いと思いました。

機能・使い方

VL49 RGBは、電球色(2500k)から青白色(9000k)まで色温度の調整が可能。さらに359色のRGBモードも搭載されているので、補助光としては十分な機能性ですね。

Ulamzi VL49の機能切り替え

右端のスライドスイッチで電源のオンオフ。右から2番目のボタンは機能ボタンで各種モードや調整する項目の選択。方向マークが付いた左2つのボタンは調節ボタンで機能ボタンで選択した項目の数値を変更する際に使用します。

機能ボタンを長押しすることでCCTモードRGBモード特殊モードの切り替えができます。

  • CCTモード
  • RGBモード
  • 特殊モード

CCTモード

Ulamzi VL49のCCTモード設定画像
左の数字が色温度、右の数字が明るさ

CCTモードは色温度が調整できるモード。機能ボタンを短押しして、色温度と輝度のどちらを調整するか切り替えることができます。

電球色(2500k)
昼白色(5750k)

調節ボタンで色温度(2500k-9000k)を変更すれば、電球色(2500k)や昼白色(5750k)など一般的なライトの色に変更可能。輝度を選択した場合は調節ボタンで輝度(0-100%)を変更することが可能です。

RGBモード

Ulamzi VL49のRGBモード設定画像
左の数字が色値、右の数字が飽和度

RGBモードはさまざまな色の光を照射するモード。機能ボタンを短押しして、色値と飽和度のどちらを調節するか切り替えることができます。

グリーン(120°)で照射した場合

調節ボタンで色値(0-360°)を変更すれば、グリーン(120°)やパープル寄りのブルー(240°)など、LCDディスプレイの周りにあるリストと同じ色を照射させることが可能です。

特殊モード

Ulamzi VL49の特殊モード設定画像

特殊モードは点滅する効果照明を照射するモード。「COP CAR(警察車両)」など13種類の効果照明が用意されており、調節ボタンで切り替えることができます。

動画撮影の背景にアクセントとして使えそうなモードですが、点滅の間隔や色の変更などができないので、テーマにあった効果照明があれば使うくらいのモードですね。

Ulanzi VL49 RGBのメリット・良かったところ

撮影で試行錯誤する楽しさ

VL49 RGBを購入してからは、撮影の幅が広がり試行錯誤が楽しい! 2灯ライティングでの物撮りやRGBモードでアクセントを入れてみたりと、画作りの選択肢が増えて満足しています。

できるだけ影を出さないようにブログの写真を撮っていた私にとっては、効果的な影の出し方を模索するキッカケにもなったガジェットなので、それだけでも購入して良かったと感じました。

ガジェットでコンパクトは正義

Ulamzi VL49を手のひらに置いて撮影

VL49 RGBは、片手で隠れるくらいのコンパクトなサイズで設置場所に困らないのが良かったです。

撮影の際にライト本体が写り込みにくいので、色んな角度や方向からのライティングを試しやすいと感じました。また動画の背景で効果照明として使う場合、インテリアにライト本体を隠すこともできますね

コンパクトなガジェットは機能性だけでなく、利便性の高さに繋がるので、ガジェットでコンパクトは正義だと思いました。

付属の小型三脚が良い

Ulamzi VL49に付属する三脚

セットで付属していた小型三脚のMT-14が、思いのほか使いやすくて良いですね。 簡易的にデスク上で撮影するくらいなら、サッと手軽に使えてかなり便利!

Ulamzi VL49に付属する三脚の脚部分

脚も1段階だけですが伸縮できるので、高さの調整は可能。雲台は固定なのでVL49 RGBで使う際には、照射角度の調整ができないのが唯一の弱点でしょうか

ただおまけの三脚として考えると、普通に使いやすくて良い小型三脚です。ここまで良いとUlanziが販売している三脚にも興味が出てきますね。

VL49 RGBのデメリット・気になったところ

メイン照明として使うには難しい

正面から明るさ100%でライティングした場合

VL49 RGBを使ってみて、メインの照明として使うには難しいと感じました。

天井や壁にバウンスさせた場合は光量が足りない印象。卓上でする狭い範囲の小物撮影なら大丈夫そうですが、人物など広範囲を照らすのは無理ですね。

上手くライティングすれば良い感じにできるのかもしれませんが、欲張らずにVL49 RGBは補助光や効果照明として使うのが良いと思います。

まとめ|Ulanzi VL49 RGB レビュー

今回は、写真や動画の撮影に効果的なRGB撮影ライトUlanzi『VL49 RGB』を使ってみて感じたメリットとデメリットについてレビューしてきました。

SNSやブログ、YouTubeで写真や動画を撮影している人には、いつもと違った画作りに低価格でチャレンジできるおすすめのRGB撮影ライトだと思います。

「ちょっと同じような写真や動画ばかりになってるかも」と悩んでいる人は、Ulanzi VL49 RGBで多灯ライティングや効果照明にチャレンジしてはいかがでしょうか?

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