デスク上で乱雑する充電ケーブル問題。これを一気に解決したいと思い立ち、Anker『Nano Charging Station』を購入した。
巻取り式の USB-Cケーブル、充電状況を視認できるモニターなど、デスク上で充電するモノに溢れているなら、QOL が間違いなく上昇するベストな選択肢となるだろう。

- 巻取り式ケーブルが便利
- 多彩な充電をコンセント1口にまとめられる
- 充電状況が確認できるモニター
- モニターサイズが小さい
素早く充電できる巻取り式ケーブル

Anker『Nano Charging Station』の最たる特徴は、サイドに備わった巻取り式 USB-Cケーブルだろう。ほとんどのデバイスが USB-C端子を備えるようになった現代では、この2本の巻取り式ケーブルだけで充電できる。
この巻取り式ケーブルが非常に使い勝手が良く、使用する時だけ引き伸ばし、充電が完了したら軽く引っ張ることで、ケーブルが自動で巻き取られ収納される。
もちろん、巻取り式ケーブル以外にも右側面には USB-A端子、USB-C端子がそれぞれ1口ずつ用意されており、別途ケーブルを差し込んで充電することも可能。
さらに背面には ACコンセントが3口あるので、合計で7ポートの充電ができるのだから充分だろう。(おそらく同時に使うことは無いが)
充電状況を確認できるモニター

実際に Anker『Nano Charging Station』を使ってみるまでは、「はたしてモニターは必要なのか?」と懐疑的だったが、充電状況を確認できるのは確かに便利だった。
どれぐらいの充電速度なのか、既に充電が完了しているのかが一目瞭然となることで、充電中デバイスの小さなランプを確認しなくて良いのは素晴らしい。
ただし、モニターの大きさは比較的小さく、デザインとして見ると残念だろう。ブラックの部分全域がモニターであれば満足度も違っていたと感じる。
用途が限られるが買いなのか?

実際に Anker『Nano Charging Station』を購入して、ほとんどの使用はサイドの巻取り式ケーブルだ。その2本とモニターに対して、支払う価格は適正か否か?
私の答えは「買い」だ。この利便性の高い充電環境を、1口のコンセントを占有するだけで賄えるのは大きなメリットだろう。
デスク周りの充電環境については、多くの人が様々なアイデアを出している。ただそれらを達成するために色々と揃える必要もなく、一台で解決してくれる Anker『Nano Charging Station』は、早急に問題を解決したい人に、ぜひおすすめしたい充電器だ。
